【水源地を蝕む不法投棄】徹底調査で証拠を集め、法的措置へ

【水源地を蝕む不法投棄】徹底調査で証拠を集め、法的措置へ

 

法律に反してゴミや廃棄物を決められた場所以外に勝手に捨てる行為「不法投棄」――産業廃棄物生活ごみが密かに捨てられ、土壌や水質に深刻なダメージを与える深刻な問題です。そのまま放置してしまうと、飲み水や農業用水への影響だけでなく、地域の自然や生活環境、安全まで脅かされるリスクがあります。「キャンプや散歩中に、小川の水がにごっていた」「近くの水源に変な匂いがする」そんな異変を感じたことはありませんか?こうした違和感こそが、不法投棄の初期サインである可能性があります。本記事では不法投棄の兆候を見極める方法から、証拠をどう確保し、加害者をどのように特定するかまで、一緒に詳しく見ていきましょう。

 

 

チェックリスト
  • 水源地における不法投棄の初期サインとは何か
  • 加害者の行動パターンと投棄手口の傾向
  • 証拠として有効な記録の集め方と注意点
  • 調査を通じて犯人を特定するプロセス
  • 自治体・弁護士と連携して解決する方法

気づかぬうちに迫る水源地の異変

山や水辺で感じる「なんかおかしい」の正体

「最近、山道の側溝がにおう」「いつも澄んでいる湧き水がにごっている気がする」そんな小さな変化が、水源地の異変のサインであることがあります。近年、山林や水辺に産業廃棄物や生活ごみが不法に捨てられる事例が各地で確認されています。たとえば、地元の人しか通らない林道に大量のゴミ袋が投棄され、雨で崩れた土と一緒に川へ流れ出していたというケースもあります。こうした自然環境の破壊は目に見えにくく、気づいたときには取り返しのつかない状況になっていることも少なくありません。

 

 

見逃すことで広がる環境と生活へのリスク

不法に捨てられたごみが雨で流れ込むと、川や池、地下水へと汚染が広がります。たとえば、湧水や井戸水の濁り、田畑への用水の異臭、魚の死骸が見つかるといった事態も実際に報告されています。問題なのは、原因がすぐに分からないこと。気づかないうちに生活用水が汚染され、飲料水として使えなくなるリスクもあります。地域全体に広がる前に、こうした変化に早く気づくことが重要です。放置すれば、土壌や水資源の回復に長い年月多額の費用が必要になる場合もあります。

 

不法投棄を見逃すことで生じる主なリスク

  • 地下水や川の汚染|投棄物が雨で流れ込み、水源や河川に汚れが広がる恐れ
  • 農作物や井戸水への悪影響|汚れた水が田畑や家庭用井戸に使われ、作物や生活に支障が生じる
  • 地域全体への健康被害|悪臭や有害物質によって、住民の体調不良やアレルギーが引き起こされる可能性
  • 清掃・復旧の費用負担|投棄されたごみの処理費用を、土地の所有者や自治体が負担するケース
  • 他の投棄を誘発する連鎖|「ここは捨ててもいい場所」と認識され、さらに不法投棄が増える危険

 

 

「異変に気づいた人」が最初の防波堤になる

不法投棄の現場は、誰にも見られないことを前提に行われています。そのため、山の散策中に異臭がした、用水路に油が浮いていた、普段見かけない車が林道に出入りしていた――そんなちょっとした違和感が、問題発覚のきっかけになることもあります。地域住民が早い段階で「おかしい」と感じて行動すれば、被害の拡大を防ぐことができます。実際に、近所の主婦がスマートフォンで撮影した映像が決定的な証拠となり、加害者の特定に至った事例もあります。

 

 

「なにかがおかしい」と思ったら、記録が命

水源地への不法投棄における証拠収集とは

水源地や山間部で起きる不法投棄は、人目につきにくく、発見されたときにはすでに被害が広がっているケースが少なくありません。そこで重要となるのが、現場の状況加害者の行動を客観的に示す証拠の存在です。目撃証言だけでは十分とは言えず、行政や専門機関が動くためには、写真や動画などの明確な証拠が不可欠です。不法投棄は「見て見ぬふり」では止まりません。実態を明らかにし、法的措置や除去対策へとつなげるためにも、記録を残すという行動が非常に大切です。

 

 

加害者を特定するために必要な証拠とは

水源地の不法投棄を立証するには、現場で何が起きたのかを示す「動かぬ証拠」が求められます。具体的には、投棄されたごみの状態や内容物の写真、トラックのナンバーやロゴの記録、伝票や袋のラベルといった「誰が関わっているか」を示す痕跡が重要です。さらに、日付入りの動画や現場の状況を記したメモも補助資料として有効です。これらの証拠は、警察や自治体が動くきっかけとなり、加害者に対する法的措置を可能にする大切な土台となります。

 

加害者を特定するために必要な証拠の主な例

  • 録音・録画データ|投棄されたごみの量や種類、捨てられたタイミングの手がかりに
  • 車両のナンバーや外観の記録|搬入に使われた車のナンバー、会社名・ロゴなどが映っているもの
  • 伝票・ラベル・袋の印字などの物証|元の所有者や排出業者が判明する可能性
  • 目撃情報とその記録|いつ・どこで・何を見たかの具体的なメモも証拠に
  • 投棄日時や状況の記録メモ|「何月何日・何時ごろ・何があったか」を記録したメモ

 

 

一度の見逃しが、次の投棄を呼び込む

不法投棄は、一カ所に集中して繰り返される傾向があります。その理由の一つが、「ここは捨てても問題なさそう」と思わせてしまうこと。最初に誰かが投棄し、放置されたままだと、それを見た別の人物が同じ場所を使い始めます。やがて地域のごみ捨て場のようになり、被害は加速度的に拡大していきます。最初の異変に気づいたとき、ひとつの行動が次の被害を防ぐ大きなブレーキになります。

 

 

自分でできること・できないことを正しく見極める

自分でできる証拠収集

不法投棄に気づいたとき、自分でできる範囲の記録観察は重要です。たとえば、スマートフォンで現場の写真や動画を撮る、見かけた車両のナンバーをメモする、投棄されたゴミの状態や種類を記録するなどが挙げられます。異臭や変色、水の濁りといった変化があれば、その様子も併せて残しておくと有効です。ただし、現場に立ち入るのは危険を伴うため、無理は禁物です。あくまでも安全な範囲でできることを心がけましょう。

 

 

自分ですることのメリットとデメリット

自分で記録を始める最大のメリットは、時間勝負の現場にいち早く対応できることでしょう。費用をかけずに証拠を確保できる点も魅力です。しかし、法的に有効な記録になっているかどうかは別問題であり、証拠の質や信頼性に欠けることもあります。また、不法投棄の現場は危険が潜んでいたり、加害者と遭遇するリスクもあります。行動する際は「できること」と「してはいけないこと」の線引きを明確にし、必要に応じて早めに専門家のサポートを検討することも大切です。

 

 

自己解決しようとする際のリスク

「自分で解決できるかもしれない」と思って単独で動くことは、前向きな行動であると同時に、大きなリスクを伴います。たとえば、無断で現場に立ち入ったことをほかの人に見咎められ、不審人物と認識されてしまったり、証拠が不十分なまま相手に直接問い詰めてしまい、トラブルに発展するケースもあります。また、収集した証拠が適切でなかったために、問題が立証できず泣き寝入りとなる例もあります。こういったリスクを負わないためには、適切なタイミングで専門家の力を借りるという選択も重要です。

 

 

現場の状況を、専門家が適格に捉える

専門家による証拠収集

不法投棄の現場を立証するには、的確で信頼性の高い証拠があると非常に心強いです。専門調査員は、法律に則った方法で写真や映像を記録し、加害者を特定するための周辺調査や車両確認、現地への定点カメラ設置なども行います。たとえば、ある山間地での調査では、夜間のトラック出入りを連続撮影し、車両ナンバーから違法業者を割り出すことに成功しました。個人では難しい範囲まで、リスクを抑えて調査できるのが専門家を頼る大きな利点です。

 

 

専門家によるアフターフォロー

調査後に行われるのは、報告書の作成だけではありません。行政への通報弁護士との連携まで、幅広い支援が受けられることも専門家に依頼するメリットのひとつです。たとえば、調査結果をもとに作成された報告書が、自治体の動きを後押しし、撤去命令につながったケースもあります。状況によっては、加害者への損害賠償請求を視野に入れた法的手続きが必要になることも。エコガード探偵を運営する探偵法人調査士会では、証拠収集はもちろん、確保した証拠を利用し、連携している弁護士による法的手続きにスムーズに進めることができます。専門家に相談することで、調査だけで終わらず「その先にどう動くべきか」という判断材料まで得ることができ、心強い伴走者として頼ることができるのです。

 

 

専門家に依頼するメリット・デメリット

最大のメリットは、法的にも有効な証拠を安全に収集できることです。24時間監視が可能なプロの視点と機材、経験によって、個人では入手しづらい情報や証拠を確実に押さえられます。一方でデメリットとしては、調査には費用がかかる点、そして内容によっては数日〜数週間の時間を要する点が挙げられます。たとえば、定点カメラでの監視には忍耐力と日数が必要になる可能性も。ただ、環境被害の深刻化や加害者の逃走を防ぐには、信頼できる証拠が不可欠です。正確に状況を把握したいときこそ、専門家の力はデメリットを超える大きな意味を持つのではないでしょうか。

 

 

調査依頼の流れと安心できるサポート体制

初回の無料相談

「水源地に不審なごみがある」「業者らしき車が山に出入りしている」そんな疑問や不安があれば、まずは専門家の無料相談を利用してみましょう。写真や状況をもとに、調査が必要かどうかどのような方法が適しているかを専門家が判断します。対面はもちろん、電話やメール、オンラインでの相談も可能です。「これって相談するレベル?」と迷う段階でも問題ありません。無理な勧誘や契約も一切なく、秘密厳守で対応いたしますので、安心してご連絡ください。

 

 

目的に合わせたプラン選び

調査の目的によって、必要な内容や期間は大きく異なります。たとえば、「夜間に捨てに来る人物を知りたい」場合は、監視カメラ設置+撮影報告の短期調査プラン。「業者の身元まで知りたい」場合は、車両追跡や聞き取りを含む長期調査が有効です。また、弁護士と連携した法的対応を見据えた証拠収集パックなども用意されています。状況に合わせてカスタマイズ可能なので、相談時に希望内容や予算を伝えることで、最適な提案を受けられます。

 

 

依頼料のご案内と見積り依頼

調査費用は内容や期間によって異なりますが、探偵法人調査士会の場合、1日の現場監視で8万円~、不法投棄をした人物の特定の場合は20万円~となっています。必要な調査範囲や機材、人員によって料金は変動しますが、相談時に無料で詳細な見積りを提示いたします。調査内容に納得いただいた上での契約となりますので、まずはお気軽に費用のご相談から始めてみてください。

 

 

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現場での調査が繋いだ、確かな解決のかたち

兵庫県の50代男性|山の水が濁った違和感から調査を依頼

山あいの集落に住む男性が「最近、湧水がにごってきた」と感じたことから調査を依頼。聞き込みと現地確認を行ったところ、山道沿いの斜面に産業廃棄物が埋められている形跡が発見されました。夜間監視用のカメラを設置した結果、深夜に廃材を投棄するトラックの映像を記録。車両のナンバーから違法業者が特定され、自治体に通報。後日、業者に撤去命令が下され、地域の水源も無事保全されました。「あの時の違和感を見逃さなくてよかった」との声が寄せられました。

 

 

長野県の40代女性|林道に増えるゴミ袋を見て不安に

日常的に山道を散歩していた女性が、「最近、林道の脇にゴミ袋が増えている」と不安を感じ、無料相談を活用。その後の調査の結果、地元業者が不要資材を継続的に投棄していたことが判明しました。現場には複数の袋があり、ラベルや伝票から業者名が特定できたため、証拠として提出。その後、行政の立ち入り調査が入り、業者は指導と処分を受けました。「気づいた自分が動かなければ、今も増え続けていたかもしれない」との言葉が印象的です。

 

 

岐阜県の60代男性|企業敷地の奥で不法投棄を発見

工場を経営する60代男性が、敷地奥の雑木林で不審なゴミを見つけたことをきっかけに調査を依頼。廃タイヤや建築廃材などが山積みされており、監視カメラを設置して経過を観察したところ、夜間に無断で侵入し投棄している人物の姿が記録されました。車両情報をもとに加害者が特定され、被害届を提出。調査報告書は警察にも提出され、迅速な対応が行われました。「第三者の証拠がなければ、自分が責任を問われていたかも」と安心した様子でした。

 

 

よくある質問(FAQ)

Q.写真や動画がなくても相談できますか?

A.はい、写真や動画がなくても相談は可能です。「近所の水がにごってきた」「山道にゴミが増えている」など、気になった出来事や違和感だけでも、専門家は状況を聞き取り、必要な対応を判断できます。実際の調査に入る前に、まずは状況整理や現地の下見を行うことも多く、相談時点で証拠がなくてもまったく問題ありません。「もしかして不法投棄かも?」という段階こそ、調査の初動として非常に重要です。早めの相談が、被害の拡大を防ぐ第一歩になります。

 

 

Q.自分で撮った写真や動画は証拠になりますか?

A.はい、スマートフォンで撮影した写真や動画も証拠として活用できます。たとえば、投棄物の状態や場所、日時の分かる写真や、車両のナンバーや人物の姿が映っていれば、重要な手がかりになります。ただし、画質が悪かったり、時間や位置情報が不明確だったりすると、証拠能力が弱まることもあるため、専門家による補完調査が有効です。ご自身で記録した情報をもとに、さらに精度の高い証拠を集めるための調査プランをご提案することも可能です。

 

 

Q.調査を依頼したら、自分の名前が相手に知られることはありますか?

A.原則として、調査依頼者の個人情報が加害者に伝わることはありません。調査会社では、依頼内容や情報提供者の氏名・住所などは厳重に管理されており、匿名性を保ったまま調査を進めることが可能です。たとえば、行政や警察への通報を行う際も、調査報告書を通じて事実だけを共有するため、依頼者の立場が公に出ることはほとんどありません。「報復が怖い」「ご近所との関係が気になる」といった不安がある場合でも、安心してご相談いただける体制が整っています。

 

 

あなたの気づきが、環境を守る大きな一歩となる

「いつも通る山道で、嗅いだことのない薬品臭がした」「川沿いに見慣れない車が何度も止まっていた」――そんなちょっとした違和感が、不法投棄のはじまりであることがあります。明らかな証拠がなくても、「なんとなくおかしい」と思った感覚はとても大切です。放置されたごみは、やがて水や土を汚し、地域の安全と未来を脅かします。だからこそ、自分の気づきを見逃さず、無理のない範囲で記録し、必要があれば専門家に相談してみてください。あなたの行動が、大きな被害の連鎖を止めるきっかけになるかもしれません。気づいた今こそが最も早く、そして確実に環境を守るタイミングです。

 

 

 

メディア掲載情報

メディア掲載情報

週刊文春に掲載 2025年6月5日号

探偵法人調査士会が運営する「シニアケア探偵」が週刊文春に掲載されました。一人暮らしの高齢者が増加している背景より、高齢者の見守りツールやサービスは注目されています。シニアケア探偵も探偵調査だからこそ行える見守り調査サービスを紹介していただいています。昨今、日本の高齢者問題はますます深刻さを増しています。少子高齢化の進行により、多くのご家庭が介護や見守りの悩み、相続の不安、悪質な詐欺や被害などの金銭トラブルに直面しています。「シニアケア探偵」の高齢者問題サポートは、こうした問題に立ち向かい、高齢者の皆様とご家族をサポートするために設立されました。

 

 

この記事の作成者

この記事の作成者

エコガード探偵調査担当:北野

この記事は、環境保護や環境問題に関わるみなさまの、解決への一歩を踏み出せるきっかけになればと作成しました。日々の生活の中で困っていることや、不安に感じていることがあれば、当相談室へお気軽にご相談ください。どんな小さなことでも、お力になれれば幸いです。

この記事の監修者

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XP法律事務所:今井弁護士

この記事の内容は、法的な観点からも十分に考慮し、適切なアドバイスを提供できるよう監修しております。環境問題は今後日本だけではなく世界的にも解決に取り組んでいかなければいけない問題でもあります。私たち弁護士も法的視点からできることに取り組んでいきたいと感じています。そしてみなさまが安心して生活できるよう、法の専門家としてサポートいたします。

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この記事の監修者

心理カウンセラー:大久保

環境問題や近隣とのトラブルは、生活する上でも心身に大きな負担をもたらします。この記事を通じて、少しでも皆様の心の負担を軽くし、前向きな気持ちで生活を送っていただけるように、内容を監修しました。あなたの気持ちを理解し、寄り添うことを大切にしています。困ったことがあれば、どうか一人で悩まず、私たちにご相談ください。心のケアも、私たちの大切な役割です。

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